新車と中古車の違い

そもそも新車、中古車って何?

新車とは、購入時に初めてナンバー登録された車を指します。購入すると決めたあとに、カーナビや各種オプションを自分好みにつけることができます。

中古車は一度購入された車を指します。ちなみに、ディーラー(販売業者)がノルマ(販売数)を達成するために自社でナンバー登録をした、走行距離が実質0キロメートルに近い車を、中古車の中でも特別に新古車と呼びます。登録済み未使用車とも呼ばれますが、未使用の中古車と覚えておけば確実です。

新車、中古車、新古車と区別が3つもあるとややこしく感じますよね。安心してください。新車と区別をつけるために新古車でも販売するときには中古車と表記されます。つまり、新車と間違えて新古車を買ってしまう、なんてことはありません。ただし、新車と違って、中古車と新古車は両方とも、オプションは別カタログでの購入となるので気を付けましょう。

新車と中古車、買うならどっち?

新車と中古車どっちを買うべきかと悩みますよね。でも、価格だけで中古車を買うのはやめましょう。

購入時の価格は、中古車の方が安いです。しかし、中古車の状態によっては定期的なメンテナンスが必要になります。メンテンナンスの頻度が高いと、最終的な費用が新車を購入した場合に比べて嵩んでいるといった可能性は十分に考えられます。

価格での優遇がないのなら、新車を買うべきなのかと言うと、それも違います。新車は自由にオプションを付けられますが、車の選択肢が中古車に比べると大分少なくなります。何故なら、予算内で購入時に販売されている車しか選べないからです。分かりやすくいうと、車の購入時に販売されている車が2種類なら、購入できる車も2種類しかありません。その点、中古車は売りに出されている車すべてが購入の対象になります。