中古車を選ぶときの注意点

走行距離と年式を理由に候補落ちさせるのはもったいない!

選ぶときにまずチェックすべきことは走行距離です。「10万kmが中古車の寿命」と言われることも多いようですね。でも実際は10万km~15万kmの場合でも、修復歴車などを除けば全く問題なく走る車が大半です。まだ十分に走れる状態なのに、走行距離だけを理由に候補から落とすのはもったいないことです。価格の安さよりも新しさを重視するなら3万km~7万km、問題なく走る車を安さで決めたいなら8万km~12万kmが狙い目。 年式についても同様で、「10年が中古車の寿命」というのは少し前までの話です。それでも綺麗な車がほしいという人は、6年落ちあたりまでを選べば満足できる中古車に出会えるはず。もう一つ注意すべきは、フルモデルチェンジが一般的に5年~7年の間隔で行われること。これによって外観やシルエットが大きく変わったりするので、デザインの新しさを追求する人は高年式を選んだ方が後悔がありません。

車検の有無のチェックは必須!初心者は修復歴車と事故車に注意!

中古車の中には車検が残っていないものも多数あります。その場合、「車検整備付(あるいは車検整備込)」「車検整備別」「車検整備無」の3つのパターンが存在します。手間と費用を考えると、「車検整備付(あるいは車検整備込)」が最もおすすめですが、あとの2つのパターンが多いのも現状。身近に整備工場がないなら「車検整備無」は避けましょう。 また、後々のことを考えれば保証のついている中古車を選ぶのがベスト。保証の内容は販売店によって様々なので、事前に調べておくと良いですよ。なお、初心者は修復歴車と事故車は避けて下さい。相場より安いのでつい手が出そうになりますが、機能や安全性を考えると選ぶべきではありません。特に骨格部分の損傷は、後々、想定外の不具合や故障に直結する可能性も。

中古車のリースを契約すると、途中で解約することで解約料が発生することがあるため、契約するときにはよく確認する必要があります。